花火 雑学

花火大会で言われる「たまやー」の意味

投稿日:2019年5月29日 更新日:

花火大会で花火が打ちあがると
「たまやー」と掛け声をあげる人が
いるのをご存知でしょうか?

「たまやー」の他にも「かぎやー」
という掛け声も使われていますね。

花火があがるとどこからともなく
掛け声をあげる人もいますが

どんな意味があるのでしょうか?

「たまやー」の意味について紹介していきます。

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花火大会で言われる「たまやー」の意味

「たまや」とは江戸時代にあった
花火屋の屋号になっています。

「かぎやー」で有名な鍵屋さんから
暖簾分けする形で誕生しました。

玉屋と鍵屋は江戸時代を代表する
二大花火師で両国橋を挟んで

上流が玉屋の花火、下流が鍵屋の花火を
それぞれ交互に打ち上げていました。

その時に自分たちの花火が上がったぞー!
というのを周りにアピールするため

「たまやー」「かぎやー」という
掛け声が使われるようになり

それが庶民にも伝わり
花火が上がる時の掛け声になりました。

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玉屋は今もあるの?

鍵屋と並ぶほどの人気だった玉屋さんですが
1843年に玉屋は失火によって全焼。

失火の影響で他の建物にも
火が燃え移ってしまいました。

江戸時代では失火は重罪とされていたので
玉屋さんは江戸から追い出されてしまい

玉屋は一代、32年で幕を閉じる結果になりました。

それでも花火が上がったときの
「たまやー」の掛け声だけは
現代に受け継がれています。

ちなみに鍵屋さんは現在もあり
15代目に引き継がれています。

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たまやーって今でも叫んでる人はいる?

花火観賞をしていると昔と比較して
「たまやー」と叫んでいる人は
少なくなったように思えます。

年配の人でたまに言ってるなあ・・・
という人を見かけるくらいです。

正直お酒が入っていたり
周りのノリが無いと

花火観賞中に叫ぶのはなかなか難しいですね。

周りのことを考えると自分は
どうしても静かに観賞してしまう派になります。

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まとめ

Q:花火大会で言われる「たまやー」の意味
A:江戸時代にあった花火屋の屋号が
掛け声に由来している。

もう一つの掛け声「かぎやー」も
花火屋の屋号になっています。

元々は鍵屋さんだけでしたが
暖簾分けをして玉屋さんも誕生しました。

玉屋さんは失火が原因で
32年で終わってしまいましたが

鍵屋さんは今もあり
15代目まで続いています。

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