「連番とバラどっちがいいかな?」
年に5回行われるジャンボ宝くじの
1つでもあるハロウィンジャンボ。
1等の当選金はなんと3億円と
夢が大きい宝くじになっています。
ハロウィンジャンボを
買おうと思った時に悩みがちになるのが
連番にするか?バラにするか?という点。
どちらにもメリットがあるので
悩む人もいると思います。
ハロウィンジャンボを買う場合は
連番とバラどちらがよいでしょうか?
ハロウィンジャンボ連番とバラどちらで買うべき?
ハロウィンジャンボは連番とバラ
どちらで買うべきでしょうか?
~連番とバラどちらにする?~
連番は一等が当たると
ほぼ前後賞が確定するので
1等が当たった時の
当選金の高さが魅力です。
ハロウィンジャンボの場合は
前後賞合わせて5億円になります。
一方バラの方は前後賞は狙えませんが
10枚で買った時に連番と比較して
2.5倍当たりやすいと言われています。
なのでどちらにしようか悩んだ時は
当たりやすいバラを買うのがよいでしょう。
ハロウィンジャンボの販売日はいつから?
ハロウィンジャンボを買う時に
気になるのが販売日。
いつから販売開始になるのでしょうか?
~販売日はいつから?~
年によって若干の違いが出る販売日。
例年通りにいくなら
10月上旬頃に販売されます。
2017年度のハロウィンジャンボは
10月11日に販売開始されました。
ハロウィンジャンボは年末ジャンボと違い
ユニットが追加されることが無く
販売数が決まっている宝くじなので
売り場によっては売り切れることがあります。
ギリギリまで購入を粘らず
できるだけ早めに買っておきましょう。
どんな人が高額当選している?傾向はある?
高額当選している人は
どのような人なのでしょうか?
高額当選者の傾向を紹介していきます。
~高額当選者の傾向~
日本宝くじ協会で1000万円以上
当選した人にアンケート調査した結果
女性よりも男性の方が多く
当選している世代は60代が
4割を占めていると言われています。
職業は会社員の人がほとんどで
ついで多いのは無職の人になっています。
無職の人にはリタイアした人も
含まれています。
「どうせたくさん買ってるんだろ」
と、思われがちですが高額当選者を
当てている人は購入数が意外と少なく
最も買っている人で最多30枚。
次いで10枚と言われています。
一気にたくさん買うよりも
少しずつ持続して買う方が
当たりやすいようです。
まとめ
連番とバラ、どちらを買おうか
悩んだ時は当たりやすいバラを
買うことをおすすめします。
ハロウィンジャンボは例年通りであれば
10月上旬頃に販売か開始されます。
ちなみに2017年度は
10月11日に販売開始されました。
高額当選者の傾向を見ると
男性、60代、会社員の方で
一度の購入枚数は30枚が多いようです。
あくまでも傾向ですが
持続して買っている人は
高額当選者が多いので
大量に買うよりも毎回少しずつ
買って行くのがよいと思います。