「七夕の願い事どうしよう・・・」
毎年保育園で七夕の願い事を書いていましたが
子供が3歳になったのでそろそろ
自分で願い事を言う子供さんも
いるのではないでしょうか?
毎年自分が子供に対する
願い事を書いていましたが
3歳になった場合はどうするべきでしょうか?
まだ親が書くべき?
それとも子供が言った願い事を
そのまま書くべきでしょうか?
子供らしい願い事であればよいですが
変な願い事だった場合は
そのまま短冊に書いてもよいでしょうか?
七夕の願い事3歳の場合は親が書く?子供の願いをそのまま書く?
七夕の願い事、3歳になった子供の場合でも
親が書くべきでしょうか?
それとも子供が言った願い事を
そのまま書いてもよいでしょうか?
~七夕の願い事はどうする?~
子供がまだ願い事を言えない時は
親が子供にこうなってほしいという
願い事を書くようにしていますが
3歳くらいになってくると
自分から願い事を言う子が増えてくるので
願い事がある場合はそのまま
親が代筆してあげる形で
短冊に書いていきましょう。
願い事がどうしても思いつかなかったり
まだ言えない場合はいつも通り
親が子供に対する
願い事を書いておきましょう。
子供の願い事が変なものだった場合は変えるべき?
子供に願い事を聞いてみて
変なものだった場合は
変えた方がよいでしょうか?
それともそのままでも大丈夫でしょうか?
~変な願い事だった場合はどうする?~
子供らしい願い事であれば
そのまま短冊に書いてもよいですが
小さい子供さんはこちらが想像できないような
変な願い事を言う場合もあります。
しかし3歳の子供さんであれば
大人から見て変な願い事をするのは
珍しいことではありません。
周りの親や先生が見ても
小さい子供さんが言った事なので
その願い事を本気にする人はまずいないので
無理に変える必要は無いでしょう。
3歳の子供の願い事ってどんなものがある?例を紹介
3歳の子供の願い事。
どんなものがあるでしょうか?
願い事の例を紹介していきます。
~3歳の子供がする願い事~
「ウルトラマンになりたい」
「プリキュアになりたい」
「仮面ライダーになりたい」
普段見ているアニメの主人公や
ヒーローになりたい
という子供さんは意外と多いです。
実際に存在する職業では無いですが
子供の憧れということで
子供さんがなりたいと言った場合は
短冊に書いてあげるとよいでしょう。
「弟と仲良く遊べますように」
「ハワイに行けますように」
「おもちゃが欲しい」
このような願い事を書く子供さんもいます。
以上が3歳の子供が短冊に願う
願い事の例になっています。
まとめ
自分から願い事を言えるようになったら
その願い事をそのまま代筆して
短冊に書いておきましょう。
変な願い事であってもそれを見て
本気で気にする親や先生は少ないので
子供が言った願い事は
基本的に変えずに書いてあげましょう。
どうしても願い事を言えなかったり
思い付かなかった場合のみ
いつも通り親が子供に対して
願うことを書いてあげましょう。